「待って下さい!」

 動きがある絵を描きたいと思いました。千鶴さんは追いすがるのが似合う、というと語弊があるか。そういうある種痛々しい姿でも芯の強さゆえの安心感があるというか。バトルタイプじゃないからこそそういうシチュで華があるというか。

 アニメでの銀髪どんな感じだったかなと京都乱舞を開いたらもう一気に流しちゃって…最高…テロップで感激と感謝が満ちてくる映画は最高です。映画EDスタッフロールは真っ暗派ですが京都乱舞が特にですね。紅ノ絲のゆったり切ないメロディーが合うのはもちろん、めっちゃ先見えないじゃないですか新選組の環境。一寸先闇オブ闇。主役二人も夕日に向かって走るあたりも闇。それと真っ暗背景がマッチしてああ…もう…こんな素晴らしい映画にこれだけの人がという過去への感動と次作への期待が何も見えないからこそ際限なく高まる。何度見ても高まる。